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試合報告

6/1
TTT 14位

自分としては珍しく試合前に緊張した(と言ってもガチガチになるレベルではないが)。
大学を代表して出るということや、このために何度も館山に行ったこともあるだろうと思う。

栄養ドリンク系をしっかり摂取しアップ開始。アップはクリテの時より長めに。自分は練習中もそうだが試合中も水分をあまり摂取しない人なので、出走前に普段より多めに水を摂取した。

出走時、バタバタして20秒前に準備ができるという事が起きて、逆に緊張がほぐれた。

出走後、少しすると後ろで「パンッ!」と嫌な音がして「パンク!」という声が聞こえた。この時先頭で引いていた自分はどうしたらいいかわからず走り続けてしまった。何回も後ろを振り返り「どうしますか?!」と後ろに聞くもみんなもどうしたらいいかわかっていない様子だった。残り50km以上を3人で走るのは辛いと思いペースを落として3人で15km/hくらいで走りながら、小原が来てるか何度も確認した。人影が見え、それが後方の早稲田ではなく小原だと分かると少しホッとした。

合流しペースを上げる。この後自分は相当辛かった。あきらかに体の調子が悪く。踏めるがペースが一定にならず、さらになぜかハンガーノックみたいに足に力が入りづらくきつかった。また風のせいかいつもより真っ直ぐ走れなかったので、後ろには迷惑をかけたと思う。それでも先頭出た時は少しでも長く、また遅くならないように必死に走った。前半の調子の悪さはあまり周りにバレていなかったので、自分がいつもよりキツイだけで走りにはあまり影響していなかったようだ。

だが1周目が終わりに差し掛かる頃には調子は良くなってきた(辛いことに変わりはないが)。ハンガーノック的症状も治った。

2周目に入って早々、また後ろで今度は「ガシャ!」って音が聞こえる。なんの音かわからなかったが、それが纐纈の落車だと分かると絶望に近い感情に陥った。残りまだ半分近く残っている中、3人かつ結構引ける纐纈がいなくなりこれからはより地獄だなと思った。

その後自分も三宅さんと同じように速度が落ちる限界まで引く。2周目の折り返し後、小原が死にそうなり始めたので、カバーしなければと少しでも長く引こうと頑張る。三宅さんも長く引いてくれて助けられた。もう脚は限界を迎え始めており、脚が今にも攣りそうで、筋肉は常に悲鳴を上げ、小原が勘違いでペースを上げた時はマジで千切れる寸前だった。

最後ゴールが見えると無我夢中でペダルを回しゴール。終わった。

持てる力は全て出し切れたと思う。サイコンのデータを見ても限界突破していた(TTはワットが全てではないが)。

最初、ペースが乱れたり、180ターン下手でごめんなさい。自分がもっと走れれば、三宅さん、小原がもっと楽できただろうにと思うことは何回もあった。

言われていた通り、TTTは本当に辛かった。でも出て良かったと思う。何度も早起きしてTT練したことは決して無駄ではないはず。

一緒に走ってくれた纐纈(お大事に)、小原ありがとう。本番でも長く引いてくれて一番負担をかけてしまった三宅さん本当にありがとうございました。そして一緒に練習してくれた福田さん、有難うございました(おめでとうございます)。

来年はメンツが濃そうなので自分が出るかは分からないが、なんかの拍子で出ることになったらまた地獄の道を歩もうと思います。
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慶應義塾體育會自転車競技部の練習日記です。

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